最後の教育

3月6日(火)のこと
入院中の父を見舞って家に戻ると
車庫に子猫の亡骸が!
私が出かける時はバックしか見てないので、気がつかなかった。
見ると、子猫の周りには子猫の毛がたくさん飛び散っていて、子猫の体にも噛まれたような痕があり血がにじんでいた。
たぶん、夕べの夜に他の猫に襲われたのだろう。。。

。。。新聞紙を持ってきて遺体をのせると、まだ柔らかく死後硬直がなかった。。。
もしかしたら、私の車が出た後の悲劇だったのかもしれない。。。

赤ちゃんではなく子猫。
大人の猫の半分くらいの大きさ。
怖かったろう、辛かったろう、苦しかったろう
幸せに恵まれなかったコ。。。

ダンナが帰るのを待って
ジンちゃんチィちゃんを埋葬した畑に埋葬した。。。



。。。。。。


父も今日はろれつが回らなくて、ホントに弱々しげだった。
「◯◯とけーる。うちへけーる」って繰り返して
机の上を片付けたりしてた。
手を上げてる事出来なくて
コーヒーを飲む時もカップと口が揃わなかった。

家への帰路の車の中で
淋しいような悲しいような申し訳ないような何だか表現しがたい心を私は感じてた。

「子が親から受ける最後の教育」

やがて歳をとって、人間は老いていく

病気の深刻さ。

最後に親から受ける教育が「死」



車を走らせながら
そんなことを考えていた。
ら、
家の車庫で見つけた子猫の亡骸。。。

とても衝撃でした

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by sos-wind2 | 2018-03-07 06:04 | 父の介護記録

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