続・暮れゆく日々の足跡

ロロの名前

c0353163_14101449.jpg

ロロは今 幸せかな……


c0353163_14101566.jpg

幸せだと いいな……




ロロの名前は
タロにいちゃんと
コロにいちゃんからもらいました。


.

[PR]
# by sos-wind2 | 2016-08-19 14:04 | 猫暮らし…最終章ロロとの日々 | Comments(2)

開けて

早朝まだ4時前からロロが
部屋の戸を開けてと待っている。

廊下に出て、
まだ暗い窓を開けてあげる。

……でも
どうして外じゃなく、
部屋の中を見てるのかなぁ?
c0353163_08465548.jpg

ひが短くなってきて
4時はまだ真っ暗です。


[PR]
# by sos-wind2 | 2016-08-12 08:42 | 猫暮らし…最終章ロロとの日々 | Comments(4)

まずは我が身自身を救ってください

もうすぐお盆、ということで
また姉と水曜日朝5時にお墓のそうじ(草取り)に行ってきました。
c0353163_06444132.jpg

やがてお盆が来ますので、
お盆の意義をお話ししたいと思います。


※長文ですので、お時間のある時に読んでいただけたら幸いです。


俗にお盆といいますが、
正しくはウラボンといいます。
『仏説盂蘭盆経』から起こったものです。

このお経に、
どんなことが説かれているのかといいますと、
お釈迦さまの十大弟子の一人に目連(もくれん)という人があります。

目連尊者は、
神通力(人間の考えの及ばぬ、霊妙自在の力) 第一と称され、
特に孝心の深い人でありました。

その目連が、
神通自在力を得て三世を観ました時に、
痛ましいことに亡き母が餓鬼道(食べ物も飲み物も、炎となって食べられず飲まれもせず、飢えと渇きで苦しむ世界) に堕ちて苦しんでいることが分かったのです。

彼は深く悲しんで、
直ちに、鉢に飯を盛って母に捧げましたが、
喜んで母がそれを食べようとすると、たちまち、その飯は火炎と燃え上り、どうしても食べることができません。

鉢を投げ捨てて泣きくずれる母を、目連は悲しみ
「どうしたら、母を救うことができましょうか」
と、釈尊(お釈迦さまのこと) にお尋ねしました。

その時、釈尊は、
「それは、そなた一人の力では、どうにもならぬ。
この七月十五日に、飯、百味、五果などの珍味を、
十方の大徳、衆僧に供養しなさい。
布施の功徳は大きいから、母は餓鬼道の苦難からまぬがれるであろう」
と教導されました。

目連尊者が、釈尊の仰せに従ったところ、
母は、たちどころに餓鬼道から天上界(迷いの世界では、楽しみの多い世界) に浮かぶことができ、
喜びの余り踊ったのが、盆踊りの始まりだと言う人もあります。

盂蘭盆は、
この目連尊者の故事から先祖供養の日となって、今日に続いているのですが、
一体、これは、私たちに何を教えているのか、味わってみましょう。


ウラボンという梵語(古代インドの言葉) は、
倒懸(とうけん) ということです。
倒懸とは、
「倒(さか)さ に懸(か)かれる者」
ということですから、
『盂蘭盆経』とは、
「倒さに懸かれる者を救う方法を教えた経」
ということなのです。

果たして、
倒(さか)さまに懸(か)かって苦しんでいるのは目連尊者の母だけでしょうか。

死後にだけ、餓鬼道があるのではありません。
腹だけがばかに大きく、皮骨連立の奇形動物だけを、餓鬼だと思っていたら大間違いです。

迷いを迷いとも知らず、
真実を真実と信じられず、
迷いを真実と誤解して、
苦しみ悩んでいる私たちは、
仏の眼からごらんになると、みな倒(さか)さに懸(か)かって苦しんでいる餓鬼なのです。

親鸞聖人は『歎異抄』(親鸞聖人のお言葉が記されている、日本で最も有名な古典の一つ) に、

「火宅(かたく=火がついた家のこと) のような不安な世界に住む、煩悩にまみれた人間の、すべては、
そらごと、たわごとばかりで、真実(まこと) は一つもない。
ただ、弥陀より賜った念仏のみが、まことである」

とおっしゃっています。


キリのある命を持ちながら、
キリのない欲を満たしてから、仏法を聞こうと思っている人の、いかに多いことでしょう。
倒(さか)さに懸(か)かっている姿です。

金もあり、財産もあり、名誉、地位もあり、妻子ある者は、それらによって苦しみ、
それらのないものは、
それらを求めて悩んでいるのです。

有るも苦なら、
無いも苦です。

なければ欲しい、
あっても欲しい、
欲しい欲しいと、飢え続け、渇き続け、ウラミ続け、満足ということを知らず、苦しんでいる餓鬼ばかりです。

すべての考えが顛倒(てんとう) していますから、
四方八方、ただ愁歎の声のみが満ち満ちているのです。
まさしく、これが餓鬼道の相(すがた) です。

物を求め、物を惜しみ、闘争諍乱の世界、
この深刻な現実の自己を凝視する時、
餓鬼こそ自己の実相(真実のすがた) であることに驚くのです。

亡き先祖のことばかりを案じて、
我が身が餓鬼であることを忘れています。

お盆は、
亡き先祖を救う日ではなく、
今、現に、倒(さか)さに懸(か)かって飢え、渇き、苦しみ続けて、
未来永劫、流転せんとしている、我が身自身を救う、聞法精進の日であることを忘れてはならないでしょう。


それでも、
今は亡き人やペットたちに、
私がしてやれることはないものでしょうか?

……という問いに、
有名な『歎異抄』で、
親鸞聖人はこう仰っています。

「ただ自力をすてて急ぎ浄土のさとりを開きなば、
六道四生のあいだ、
いずれの業苦に沈めりとも、
神通方便をもってまず有縁を度すべきなり」
(歎異抄五章)

“ただ、はやく本願を計ろう自力の心を捨てて弥陀に救い摂られ、
浄土で仏のさとりを開けば、
どんな六道(苦しみの絶えない6つの世界。地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上界をいう)・四生(一切の生物のこと) という迷いの世界で、
苦しみに沈んでいようとも、
仏の方便力(仏が苦悩の人々を、真実の幸福に導く力) で縁の深い人々から救うことができよう”

生きている今、
阿弥陀仏に救い摂られた人は、
死ねば弥陀の浄土へ往って仏のさとりを開き、
縁のある人を救うことができるのだ、
それが真の供養なのだよ、
と教えられています。
c0353163_05075024.jpg

お墓掃除に行った水曜日は、どんより天気で
階段の下から太陽の光が射しませんでした。
1年に1度の写真です。

[PR]
# by sos-wind2 | 2016-08-12 05:00 | なぜ生きる | Comments(0)

おnewの草刈機

父が長年使ってた草刈機が、ブッ壊れてしまったので
Amazonで新しいの買いました。
c0353163_11401546.jpg

備品含めて約4万円なり。
田舎暮らしならではの出費です。

今日はテキトー畑のボーボー草を刈ってもらって
庭やその周りは土曜日の予定。
c0353163_11401660.jpg

あと、苗の周り用に新しい鎌が必要。
なんせ父が長年使ってた道具は古くなりすぎてて。
c0353163_11481790.jpg

ちょうどco-opで↑こんな鎌を売ってたので
注文することにしました。
鎌は私も使えるけど、
あの草刈機は私は無理。
女が使うのに小さめで軽いのもあるけど、
家に2台はいらないから草刈りはダンナに。

あと、暑い中、
外に頭痛持ちが長時間いてはいけません…

[PR]
# by sos-wind2 | 2016-08-11 11:33 | テキトー畑からの便り | Comments(0)

チィちゃんが使った枕

ロロがいない〜〜
ロロいないよ〜〜
ロロどこ〜〜?
ロロー、ロロー
……って、倉庫やら母屋やら探してもいなくて
いよいよ焦って
「ロローーーー!」
「ロローーーーーーーー!」
って叫んでたら、棚のあたりがゴソゴソ言う。。。

「いたーーーーーーーー!!!」
服を畳んで置いているエレクターシェルフのところで
Tシャツの山に乗っかって寝てた

そこかーーーー!
ロロ、棚で寝たいの?

なら、
ってことで棚にロロの場所を簡単に作ってみました。
c0353163_09563391.jpg

暗い場所だけど、
猫はこういう場所が好き。
チィちゃんも前〜〜にこの棚に入りこんで寝てたっけ。

で、チィちゃんが最後まで使った枕を置いた。
c0353163_09563468.jpg

この小さい枕に巻いてあるタオルは洗わずにしまっていたので、チィちゃんの匂いがするかな?

[PR]
# by sos-wind2 | 2016-08-10 09:42 | 猫暮らし…最終章ロロとの日々 | Comments(4)

夏の頭痛

長年の頭痛もちなので
頭痛がおきるとそれが
緊張型頭痛か片頭痛か、だいたい分かるのだけれど


薬を飲んでもスッキリせずにズーーーッとズキズキズキズキ続く時は、
もうどっちの頭痛がしてるのか分からなくなる時があります。

(片頭痛はだいたい3日は続くのだけど、それとは違う感じの、ハッキリしない頭痛です)

薬を飲みすぎると
薬が効かなくなるだけじゃなく
頭痛が更に更に酷くなる。
過去にコレを経験しました(il`・ω・´;) マジ辛い!

だから、薬を数回飲んで効かない時は怖い!

で、私が始めたことは『ビタミンB』
そんな大それたことじゃなくて、
飲まないよりはマシかな? 程度。
あとは、水分補給と、
暑さに耐えすぎないようクーラーを使うこと。
熱いお風呂もダメ。
c0353163_17125295.jpg

このビタミンBは1日1粒が目安なので、
カフェインを摂らない夕食後に飲んでいる。

横になると、ズキズキズキズキ
たとえ頭があまり痛くなくてもズキズキズキズキする私。

頭痛持ちの人は、どんな対策しているのかな?って
思います。





[PR]
# by sos-wind2 | 2016-08-09 17:10 | 頭痛 | Comments(2)

枕落ち

c0353163_05093057.jpg

ロロが、こんな風に
私にくっついてくっついて眠るので
どんどんハジに追いやられて枕落ちしてることがしばしば。

暑いのに、ホント
ピッタリと私にくっつきたいらしくて
せっかく広めにしてある枕の隅っこで2人して寝てる。
c0353163_05093014.jpg

最近のロロの昼間の居場所は、
積み上げた布団の上。
______

チィちゃんを亡くしてすぐにしまえなかった紙おむつとペットシーツを、
昨日ようやくしまいました。

ただ、
チィちゃんがカミカミして頑張り続けたタオルや
点滴の時などに使った小さなクッション、
最後まで使った食器などは
目のつく戸棚に大事にしまってあります。
カミカミしたタオルには、チィちゃんが噛んだ跡が
洗濯しても残っている。
頑張ったんだよね、チィちゃん………
c0353163_05204761.jpg

c0353163_05592587.jpg

上は東京暮らしの秋の写真。
後ろのちぐらにジンちゃんが寝てる。
手前はアオちゃん。
最後の子猫たち3人です。
______

信州も今、暑い暑い夏。
お盆が過ぎるまでは暑い夏。
それでも朝は、涼しい。

[PR]
# by sos-wind2 | 2016-08-09 04:55 | 猫暮らし…最終章ロロとの日々 | Comments(2)

8月4日 ロロが家のコになった日

今から13年前のこと。
c0353163_13231824.jpg

8月2日の東京は、ギラギラ夏の太陽が降り注いでた。
まだ外猫してたチビクちゃんもさすがにベランダにはいられず
ベランダは空っぽだった。

そのジリジリと熱いベランダに見たことない白黒ブチの子猫がやってきた。

当時、うちには
9匹の猫と、外猫のチビクちゃんがいた。

猫や犬を飼うのは黙認されてはいたものの、
ペット禁止の住宅だった。

うちは、さすがに数が多かったので、

『子猫だよ〜〜っっ!』
『ど〜〜しよ〜〜…ど〜しよ〜〜…』

と、
ベランダに居続ける子猫を見てた。


次の8月3日、
東京は台風の大嵐となった。
一日中雨だったから、子猫は来なかった。
チビクちゃんは大雨の中、ごはんをしっかり食べて
何処かに避難してた。


そして更に翌日の8月4日
台風が過ぎて、朝からまたカンカンの太陽。
ベランダにもギラギラ熱気。
もう子猫は来ないだろうな……って思ってた。

ら、また来てた。
熱いベランダのセメントに寝そべってる。

『このままだともう一人チビクちゃんになっちゃう!』

※チビクちゃんは、ジンちゃんたちの母さん猫で、生まれて数ヶ月のち母さん(チビクちゃんの母さん)がいなくなって、ネズちゃん(チィちゃんたちの母さん猫)のそばで成長した。
そして、野良猫だったネズちゃんとチビクちゃんは20日違いでそれぞれ4匹ずつ子猫を産んだ。
産んだ場所は私のトコのベランダ。
で、ネズちゃんはそのまま家猫になったけど、
チビクちゃんは人間不信が強くて、ものすごい鳴き方するので、ペット禁止とか、コネズ(ジンちゃんたちの父さん猫)が外にいたとか、色んなことが重なって、その時点では家猫にできなかった。。。

チビクちゃんを、子猫を産んだその当日に避妊手術に連れて行った。
この日は、夕立ちがあって大雨ザーザー降ってきた。
病院にチビクちゃんを置いて帰る道すがら私も何故か大泣きしてたのを覚えてる。


ちなみに、私のブログ紹介のトコに
『私の目の前で生まれた7匹のきょうだいとあるのは、チビクちゃんの産んだ子猫の1人は死産だったからです』


ココからまたロロの話。。。

で、意を決して!
8月4日
ロロは家猫に、私たちの家族になりました。
13年前のことです。

家に入ってロロは驚いただろうなぁ。
いっぱい猫がいて♪
うちの子猫たちが5才になっていた時だから
ワイワイ賑やかだったし。


ちなみに、それから何年も何年も
ホント何年も過ぎて
チビクちゃんを家猫に出来たのは、私たちに引っ越しという未来があったから。

チビクちゃんを外に置いてはいけない。
飢え死にしてしまう。
そして何より一人になるのは可哀相すぎる。。。

色んな準備、チビクちゃんを家に慣れさせるのに
大きめの二階建てケージやトイレなどを準備して、
チビクちゃんを捕まえ、家猫にした。

ケージに入れておくことによって
逃げ場をなくし、外に出るのをあきらめさせた。
色んな方法があるだろうけど、
チビクちゃんにはコレが上手くいった。

最初の1週間はチビクちゃんも大変だったけど、
徐々に家に慣れて、
慣れてからはもう外には全く出たがらなかった。
家が大好きなコに変身〜〜^ ^
そして、すぐに引っ越し予定だったのが2年先になって
信州に引っ越すひと月前に、大好きな家で亡くなりました。
その家で、チビクちゃんは自分の娘たち、サンちゃんとアオちゃんをそばで看取りました。
c0353163_09365888.jpg

チビクちゃんの写真。

あれ?
ロロの話がチビクちゃんになっちゃいました。

猫の一人一人にこうした長い話があって、
ホント、命の尊さというか、重みを感じます。

c0353163_11470897.jpg

今写真を撮ったばかりのロロ。
チィちゃんたちがいなくなったせいか
ロロがだいぶ年をとった気がします。

____


愛されて暮らす動物たちをブログで見てると、
それはもう家族のように思えてくる。
フクちゃんの喜びも悲しみも全部。。。
。。。生きて生きて生き抜こうね。。。



[PR]
# by sos-wind2 | 2016-08-03 09:55 | 猫暮らし…最終章ロロとの日々 | Comments(4)

3ヶ月の時間が過ぎて

写真は早朝3時30分頃のロロ。
お尻からウンチが落ちきらないまま駆けてるので
ちょっと苦労して取ってあげた。
苦労というのは、ロロが逃げるから。
ホントに怖がりすぎて、困ってしまう。
目やにも拭かせてくれないコなのです。
甘えるときはホント甘えん坊なんだけど^ ^
猫らしい?って言えば猫らしいロロちゃんです。
c0353163_04055602.jpg

日が短くなってきて、
朝4時の廊下はまだ真っ暗です。
ホンの数日前は、朝4時は明るかった。
1年で1番日の長いのは、6月の終わり頃かな?
その暗い廊下にロロはさっそく出てる。
窓を開けると空気はひんやり。
c0353163_04360308.jpg

ロロを見ると、庭じゃなくて部屋の中を見てる。
早朝の時間、大好き。
みんなが寝ている時間。
私の大事な時間です。

チィちゃんを亡くして今日で3ヶ月。
あの日も火曜日だった。
この3ヶ月間、チィちゃん亡きあとに
私はあるワクチンの治験を始めた。
治験に参加するなんて思ってもいなかったけど、
病院で医師と治験コーディネーターさんの話を聞いて。
まぁ、経験しておこうかなって感じです。

あとは、そう、
5年間、私の担当をしてくれた編集者さん (実家が長野の松本にある方) が異動になって、それを知った時は、チィちゃんの死からホンの数日ほどの時間しか過ぎてなくて、ホント寂しかった。
けれど、昨日
新しい編集者さんと原稿の打ち合わせで初電話だったのだけど
キンチョーせずにお話できて、何よりホッとした。
色々苦手な世間ズレしてる私ですが、これからよろしくお願いします^ ^
って言っても、
このブログはひっそりやっているので誰にも内緒なんだけど。。。

今、外で鳥が鳴きだした。
4時23分。
まだ真っ暗だけど、少しずつ明るくてなり始めるのかな。。。

時々チィちゃんや他のコたちを思い、
泣きながら、笑いながら
時は過ぎていく。

あっ!
ホントに外が徐々に明るくなってきた。

時間を大切に生きよう。
c0353163_04491156.jpg

ロロ、まだ
こっち (部屋の中) を見てる。
外明るくなったよ。
気持ちいい空気だね!


[PR]
# by sos-wind2 | 2016-07-26 03:54 | 猫暮らし…最終章ロロとの日々 | Comments(4)

真ん中でくつろぐロロちゃん

一昨日の夕方にダンナの熱が38°C越えて
具合悪かったので、術後の感染を心配して昨日、
病院に行ったのだけど、
チィちゃんとロロちゃんが使ってる(使ってた)座布団を
太陽で干して、3枚廊下に重ねておいたら
c0353163_12315383.jpg

ロロが真ん中に乗って
くつろいでた。
c0353163_12315457.jpg

もう、すっかり真ん中です。
チィちゃんがいないのもしっかり理解してる。
c0353163_12315591.jpg

ロロも年してきました。
もうチィちゃんジンちゃんたちはいないんだもんね。
月日がいっぱい過ぎたんだよね。

淋しいなぁ………

昨日はヒグラシが鳴いて
今日は朝からミンミンゼミが鳴いてた。
あの声は夏!だよね


※ちなみに、ダンナの熱は一過性だったみたいです。


[PR]
# by sos-wind2 | 2016-07-20 12:22 | 猫暮らし…最終章ロロとの日々 | Comments(4)

草ボーボー

梅雨明けしたみたいな天気が続いて
テキトー畑は草ボーボー
c0353163_12215701.jpg

だけど、
茄子は順調に育ってる。
c0353163_12215787.jpg

キュウリも少し採れましたが、
ツルが伸びる場所が上手く出来てなくて
私の畑に植えられた苗は可哀想。

朝の涼しい時間に
ホンの少しだけ
苗の周りだけ、大ざっぱに草取りしました。

[PR]
# by sos-wind2 | 2016-07-20 12:16 | テキトー畑からの便り | Comments(0)

3回目の花火

信州に来て3回目の花火。
c0353163_22052551.jpg

1回目は、
ジンちゃんチィちゃんロロちゃんがいて、
c0353163_22052559.jpg

2回目は、
チィちゃんとロロちゃんがいて、
c0353163_22052666.jpg

3回目は、
ロロちゃんだけになっちゃった
c0353163_22052658.jpg

やがて、
ロロちゃんもいなくなって、
ダンナか私も、どちらかが先にいなくなる。

そして、
みんないなくなっても、
花火は毎年あがるんだよね。


[PR]
# by sos-wind2 | 2016-07-16 22:04 | 独り言のようなつぶやき | Comments(6)

鎖骨に入っていた金属写真

c0353163_06090609.jpg

ダンナの左鎖骨に1年間入っていた金属です。
(大きさを実感できるかと思い500円玉置いてみた)

思ってた以上に大きい!
ってか、ネジが太いのに驚いた。

やっぱり抜いてもらってヨカッタです。

骨はもうしっかり再生したので、
骨の心配はもうないそうで、
傷口さえふさがれば完了です。

ブログをお休みしようと思ってるわりに
チョコチョコ出没しています(*´ω`*)
[PR]
# by sos-wind2 | 2016-07-16 06:02 | 過ぎゆく日々のカケラ | Comments(2)

7/14鎖骨骨折から1年_7/15追記

ダンナが鎖骨骨折(2015.7.15に)して
今日でちょうど1年。
本日、金属を抜く手術をします。
c0353163_05323319.jpg

写真は夕べの病院の夕食です。
(LINEに送られてきたのを私が加工した)

ダンナは、子供やお年寄りではないので
あんまり私が寄り添うのも恥ずかしいかと思い
私は今回、手術に立ち合わなくていいかって2人で決めてたら
医師が、私に来るように言ったとかで
立ち会う事になりました。

考えてみれば、金属を抜くだけって言ったって
全身麻酔だから、仮死状態になるわけで
それは大変な事です!

1年前の夏は
ダンナの骨折、チィちゃんの点滴生活の始まりと
濃い〜〜夏でした。
チィちゃんの最後の夏は、
チィちゃんからの贈り物だった気がしています。

骨折したので
長い時間ダンナもチィちゃんといられた。
チィちゃんはダンナがトイレ掃除するのが大好きだった。
いっぱいいっぱい掃除してもらって楽しそうだった。
あの夏があったことが嬉しい。
c0353163_06202856.jpg

ロロ、おかあさん行ってくるね。
朝早くから行っちゃうけど、待っててね。

__ここから2016/07/15朝の追記__

きのう2016/07/14お昼前に
無事に手術終わりました。
c0353163_08212336.jpg

予定よりだいぶ早く済んだ。
身体に色んな管が繋がってる。

三食絶食の予定だったけど
夕食からOK出たそうで
またLINEに送られてきたのでUPします。
c0353163_08212330.jpg

お粥だ〜〜

して、
今日2016/07/15退院です。

骨は1年でしっかり再生しました。


__ここからお昼過ぎの追記です__

ちなみに
c0353163_12314762.jpg

朝食と
c0353163_12314727.jpg

昼食です。
病院でカレーなんて出るんですねえ。

退院はいつでもいいとのことなので、
夕方に迎えに行くことにしました。
[PR]
# by sos-wind2 | 2016-07-14 05:24 | 過ぎゆく日々のカケラ | Comments(4)

2016平成28年7月 初めての車検memo

初めての車検だったので
ココにメモしておこうと思います。

車検に必要なモノ
●納税証明書(自動車税を支払った時の半切れのヤツ)
●ハンコ
●お金
※初日に諸費用A ¥34370
受け取り時に工賃+諸費用B ¥116561
……内訳 メンテナンスパック ¥56700
車検追加整備 ¥59861……

初めての車検費用の合計は 15万931円

カナリの金額ですが、
年数過ぎてるラパンだから、アチコチに修理が必要なんですね。
メンテナンスパックが高いけど、先のメンテの為に入っておくことにした。
なんせ車は自分と人の命にかかわる乗り物だから
安全面だけはキチンとして安心して乗りたい。

2016/07/07木曜の午前10時に出して
2016/07/08金曜の夕方6時30分に受け取り。
だけど遅い時間なので
2016/07/09土曜のお昼に受け取ってきた。



c0353163_11184814.jpg

上の写真は代車のラパン。

もう家の車庫入れにも慣れてたのに
コスってはいけないと思いすぎて
左側が入り口でギリギリになってしまって
久しぶりにキンチョー!
チョーこわかった。心臓バクバクでした。
ちょっと間違えばコスってしまう状態でした。

まだまだ車庫入れが下手なのがよく分かった。

[PR]
# by sos-wind2 | 2016-07-09 13:25 | 車…ラパン | Comments(0)

ロロの手 チビの手 いつまでも

昨夜、ふと思いつき
ジンちゃん亡きあとのチィちゃんとロロの日々を
YouTubeに記憶しておこうかと……

チィちゃんと生きた記憶、
ロロの視点から写真を選んでみました。


いつもチィちゃんに寄り添ってくれたロロが愛しいです。
ありがとう、ロロ。

チィちゃん、ジンちゃん、チビクちゃん、アオちゃん、カイちゃん、サンちゃん、コロ、ギンちゃん、タロ、ネズちゃん、ミン、ドラ、ニョン。
みんなみんな、ありがとう pq∀・*)


ブログの更新しばらくお休みするかもしれませんが、
ロロも私も元気にしてます。


2016/07/15追記
お休みしようと言うわりに、チョコチョコ出没しています〜
[PR]
# by sos-wind2 | 2016-07-06 16:15 | 猫暮らし…チィちゃんとロロとの日々 | Comments(4)

夏のベット…その後

c0353163_11392283.jpg

いつも静かなロロ。
チィちゃん亡き後は、よく鳴くようになったけど、
それにしても、昼間は静かに寝てるロロが
今朝はやけに鳴くので
色々なコトをしてなだめてたのだけど、

ああ〜〜
もしかしたら
屋根無しの夏のベットが落ち着かないのかも!
……と思い、
少し小さめサイズのちぐらを横に置くと
さっそく
c0353163_11392384.jpg

こんな風にくつろいで
やがて、スヤスヤ寝入ってました。
c0353163_12283334.jpg


チィちゃんがいた時は
こんなコトなかったけど、

真夏になったらどうかな?
やっぱりちぐらで眠るのかな?
[PR]
# by sos-wind2 | 2016-07-04 11:30 | 猫暮らし…最終章ロロとの日々 | Comments(2)

夏のベット

c0353163_15532204.jpg

あんまり暑いので
冬の猫ちぐらをしまって
夏用に替えました。

一昨年の夏にジンちゃんが
去年の夏にはチィちゃんが使ったモノです。

これは
ワンちゃん用のトイレなのですが、
布団を敷いてあげると
猫のベットにちょうどいいんです。

色んな物や現象に
今は亡きコたちが現れては消えて
そんな時を過ごしてます。
[PR]
# by sos-wind2 | 2016-07-03 15:41 | 猫暮らし…最終章ロロとの日々 | Comments(2)

真ん中のロロ

c0353163_11075656.jpg

今まで端っこが定位置だったロロの場所が
だんだん真ん中になってきました。

この頃のロロの関心事は
庭にやってくる猫さんなのですが、

今朝、隣のクロちゃんが
そのコに追いかけられて逃げてた。
……なかなか強いコみたい。
c0353163_11075749.jpg

ロロ、外は怖いんだよ〜
外に出たがらないでね。
13年間、家猫してたんだから今更外には出せないからね〜〜

写真、逆光すぎ。
[PR]
# by sos-wind2 | 2016-07-01 11:00 | 猫暮らし…最終章ロロとの日々 | Comments(2)

朝のロロ

c0353163_07363541.jpg

今日は雨降り。
1人になって少し甘えん坊になってきました。


[PR]
# by sos-wind2 | 2016-06-28 06:17 | 猫暮らし…最終章ロロとの日々 | Comments(4)

水彩パレット

水彩パレットを新しくして
カラーチャートを作った。
これは、10年ぶりのコトなのに驚いた。
c0353163_10531028.jpg

古いチャートに
2006.3月ってある
c0353163_11095929.jpg

今回、
10年間あまり使わなかった色を削除した。
これからまた何年かするうち
使わない色があれば無くしていこう。

10年前といえば、
4月にネズちゃん(チィちゃんの母さん)が、
6月にタロが亡くなった年だ。
こんな悲しい話ばかりで申し訳ないのだけど
私の心にはそんな引き出しがいっぱいあって
……そしてその引き出しは私には宝箱なのだ。
c0353163_12360727.jpg

↑タロとネズちゃん

私も過去にはきっと猫だった時もあるだろうから
私が猫だった時、もしかしたら
猫じゃないチィちゃんやジンちゃんたちに会っていたかもしれない。
c0353163_11095972.jpg

ロロ、元気です。
庭に時々来る猫ちゃんをワーワー威嚇してるけど
相手はおかまいなしに近づいてきて
今にも襲いかかられそうになってます。
こんな時はホント注意なので
私が目を離す時は網戸が蹴破られる可能性あるので
しっかりサッシを閉めねばなりません(´・ω・`;)
[PR]
# by sos-wind2 | 2016-06-26 10:51 | 猫暮らし…最終章ロロとの日々 | Comments(0)

2回目のワクチン接種

この記事はブログのファンのみ閲覧できます

[PR]
# by sos-wind2 | 2016-06-23 14:31 | からだMEMO

ワクチン接種1週間後の腕の様子

この記事はブログのファンのみ閲覧できます

[PR]
# by sos-wind2 | 2016-06-21 21:00 | からだMEMO

ブチ猫ロロ

c0353163_05154008.jpg

朝4時30分頃。
私が顔を洗って部屋に戻ると
ロロが部屋から飛び出して、外を見たがる。

時々、知らない猫さんが庭を通り過ぎるのだけど
ロロは怖がりだから
ものすごい声で鳴きます。
こんなコが万が一外に出たら大変!

____________

気にしてたウシちゃんが亡くなった知らせを
朝一ブログで見て、
しばらくの間、ボー然としてた。
それからドコノコで
少し前に亡くなったレオちゃんがおばあちゃんに甘えてる写真を見たら
涙がホロホロ(;ω;)


「ロロー」って呼んだら
膝に駆け寄ってくれた。
『ロロの模様はウシちゃんと同んなじだね』

……………
[PR]
# by sos-wind2 | 2016-06-19 04:59 | 猫暮らし…最終章ロロとの日々 | Comments(2)

ロロのアゴ写真とチィちゃんの声

c0353163_08380200.jpg

上は東京暮らしの時。
東京では猫たち大勢いたのと、狭いこともあり
上の空間をフルに使ってたから
猫たちを見上げることが多くて

ロロのこんな角度の写真をいっぱい撮ったっけ

信州に来てからは
ジンちゃんチィちゃんは年とってたから
ベッドに乗るのでさえ高くて
床暮らしになったから
アゴ写真が撮れなくなりました
が、
c0353163_08380317.jpg

コレ↑は私の膝の上。
アゴ写真もどきです。

(あっ?!どうも変だと思ってたら、
自撮り用アプリで撮ったから、左右反転してる)

でも、ロロもこうしてみると年してきました。
今までは、誰よりも5才も若かったから
放っておいても元気でいてくれたけど
もう13才過ぎました。

チィちゃん亡きあと、
iPhoneに残ってる動画をよく見るのですが
ほとんど撮らなかったので、すごく残念だけど
チィちゃんらしい鳴き方してる短い動画があって
c0353163_08511700.jpg

それを昨日
音を大きくして声を聞いてたら
ロロが脱兎のごとく裏の窓に走ってって
声の主を探してた。

夜、寝る前に私の膝の上にいるチィちゃんなので
画面暗いけど、声がチィちゃんらしい。
何処でも聞けるように
コロロの森バナーのアドレス先に
この声を貼り付けました。
[PR]
# by sos-wind2 | 2016-06-16 05:55 | 猫暮らし…最終章ロロとの日々 | Comments(4)

ロロの寝場所

c0353163_04124263.jpg

朝3時50分の写真です。
ロロが私の枕にデーーーンと乗って
私の頭にくっついて寝るようになってて
枕を占領してしまうので
c0353163_04124254.jpg

枕をこんなに大きくしました。
頭痛にならないよう、
私の枕は少し高めに調節します。

ロロは元々すごい怖がりだから
1人になって不安そうです。
チィちゃんがいつもそこにいるだけで
ロロも安心して暮らしてたんだなって思います。
[PR]
# by sos-wind2 | 2016-06-15 03:56 | 猫暮らし…最終章ロロとの日々 | Comments(4)

大事な人、大事なペットを亡くした時

※長文ですので、お時間のある時に読んでいただけたら幸いです



『大事な人、大事なペットを亡くした時』


大事な人、大事なペットを亡くした時
『あの世はあるんだろうか。
 自分も死んだらまた、会えるんだろうか』
と、思います。。。


釈尊(お釈迦さま)は
その答えをハッキリと教えておられます。


一切の衆生は
各自の過去の業によって
善因善果、悪因悪果、自業自得の因果の大道理に順じて、
種々の形に身心が変って
遠く独り去ってゆくものである

と『大無量寿経』に説かれています。


死ねば
この世の「私」は
それで終わりです。


死とは「私」との別れなのです。


固定不変な「我」
というものはない(無我)と、
釈尊は教えられています。

けれど、
私たちの迷いはホントに根深く、
変わらぬ我があると思っています。


死んだ後も「私」があって
先に死んだ人やペットに会えるのなら、
私たちに食べられる為に殺された動物、鳥や魚、虫たちはどうでしょうか……


私たちは
死ぬと
種々の形に身心が変ってしまうのです。


人間が死んで次の生を受けるまでの期間を
中有界といいます。

中有界の形状は、
死ぬ前に人であれば人の形、
猫であれば猫の形です。

此の世界(中有界)は
地獄や諸天のように、
化生(夢のような生まれ方)ですから
胎生の様に受胎生産等の順序を経ず
忽然と生じ忽然と消え去ります。

中有界の寿命は限定されず
身体は極微細な物質によりて構成せられ
肉眼で見ることは出来ません。


此の中有界は長く住することを好まず
速かに次生の境界を求めて生命を托することを切望する故に
短い者で七日間、
長く逗留する者でも七、七、四十九日間です。


彼らは失業者が職場を求めて走り廻る様に早く自分の生れる場所を求めます。

併し人間や動物に生れる者は上等の部類で大概の者は地獄へ矢の如く堕ちていく。


私たちの不滅の業力は
流れ流れて因果相続して窮りなく、
今生の果報尽きても
来世の新なる果報を引き、
幾度も生死輪廻して
止むことがありません!

車輪が果てしなくまわり続ける様に
私たちは
六道 (地獄界、餓死界、畜生界、修羅界、人間界、天上界)を

輪廻 (果てしなく周り続ける)
しているのです。


六道は苦界です。
どんなに幸せに思い通りに生きたとしても、
やがて独り死んでいかねばなりません。

次にいつ
人間に生まれることができましょうか………


人間に生まれた時にだけ
この苦しみの世界から離れられるのです。
その方法を釈尊は教えておられます。


人間でいられる今
迷いの六道から出離して、
二度と迷わぬ極楽浄土に生まれる方法を
釈尊は教えておられます。
それが仏教です。

死人に説かれた経典はありません。
生きている今、
人間でいられる今でなければ
六道から離れることは出来ないのです。

2016/06/13

c0353163_08545192.jpg

写真はカイちゃんです。
チィちゃんのきょうだいで、同じ日同じ母さんから生まれました。
カイちゃんは落ち着いた感じのコだったけど、
ホントは寂しがり屋で甘えん坊でした。
もっともっと甘えさせてあげたかったです。




[PR]
# by sos-wind2 | 2016-06-13 08:48 | なぜ生きる | Comments(0)

ロロちゃんブック

c0353163_10042318.jpg

「ドコノコ」アプリに
ロロのBook作りました。

このアプリ
「思い出ブックに切り替える」って機能があるのですが、
動物暮らしの人が考えたいい機能だと思います。
糸井さんちのブイちゃんももうすぐ13才になるんですね…

c0353163_10042439.jpg

……にしても、
ロロは写真を撮られるのがイヤ?なのか怖いのか
「可愛い〜〜」って思ったら
即、撮らないと逃げてしまう(il`・ω・´;)

上の写真も一瞬でパシャっと撮りました。

c0353163_10042435.jpg

ドコノコのロロブックのアイコンに使いました。
[PR]
# by sos-wind2 | 2016-06-09 09:54 | 猫暮らし…最終章ロロとの日々 | Comments(6)

介護記録をアプリのBookに

c0353163_21523691.jpg

6日に
「ドコノコ」ってアプリを見つけて
イトイさんのアプリだったのでダウンロードして
作るつもりなかったけど
チィちゃんの介護記録をしておこうなんてフト思って、ブックを作った。

その為に
またチィちゃんの日々を振り返ることになって
6日から7日の午前いっぱいかけて
作りました。

このブログに
チィちゃんの介護の日々を書いてあるけれど
記事を更新すれば、どんどん過去になっていってしまうから、
まだ記憶が新しいうちに
いつでも開けるBookに出来て良かった。

「ドコノコ」アプリが消滅しないといいな。。。
ほぼ日のアプリだから、大丈夫ですよね?


LINEモールは見事、消滅したけど!

[PR]
# by sos-wind2 | 2016-06-08 21:42 | 猫暮らし…チィちゃんとロロとの日々 | Comments(4)

私が死んだ後に行くところ

※長文ですので、お時間のある時に読んでいただけたら幸いです


『私が死んだ後に行くところ』

死ぬとどうなるか分からない心を
無明の闇といいますが、

その心を晴らさずに
そのまま死ぬと、
大変なことになります。

お釈迦さまは、
『必堕無間』と説かれ、
後生(死後)、無間地獄に堕ちると教えられています。

(無間地獄とは、地獄の中でも一番苦しみの激しい地獄で、休む間もない大苦悩の世界)

何故、
地獄へ堕ちるのか、

私は悪しかできないからです。

心で、口で、体で
悪のし放題なのが私(人間)です。

簡単に理解してもらえるのは、殺生です。

一日にどれほどの動物・昆虫を
殺しているでしょうか。

喜んで食べていれば、
同罪だとお釈迦さまは教えています。
(食べる人がいなければ、殺す人もいなくなります。
食べる人が、殺してくれと依頼したのと同じだからです。)

私は生まれ変わり、死に変わりして、
人間界、地獄界、畜生界、餓鬼界、修羅界、天上界の、
迷いの世界の六道を
輪廻転生しているのです。

過去には、
私が殺されて
食べられたこともあるということです。

だから、
虫も動物も私(人間)の命も、尊さは同じです。

畜生(虫も含む)を殺すのも、
人間を殺すのも同じ罪なのです。

ヒトラーは、600万人の人間を殺しました。

あんな奴は地獄に堕ちて当然だ、と思いますが、
私も同じことをやっているのです。

まいたタネは必ず生える、
やった者に必ず返ってくるのです。
〈因果の道理〉

だから、
死ねば大苦悩の世界に堕ちると
お釈迦さまは教えているのです。


仏教は『後生の一大事』を知ることから始まり
『後生の一大事』の解決で終わります。

『後生の一大事』とはどんなことか分からなければ、
仏教を何十年聞いても、
本を何百冊読んでも、
毛頭、分かるものではありません。

仏教学者や僧侶を自認し、
どれだけ著書や講演で
それらしい話をしていても、
肝心の『後生の一大事』を説かねば、
仏教にはならないのです。

『後生の一大事』とは

「人間死んだらどうなるか」
ということで

お釈迦さまは、
『必堕無間』と説かれ、
後生(死後)、無間地獄に堕ちると教えられています。

死ねば大苦悩の世界に堕ちることを
『後生の一大事』と
お釈迦さまは教えているのです。


ほとんどの人は、
「死んだら極楽浄土で仏になれる」
と思っているのではないでしょうか。

ラジオ番組で、
ある人がこんな説教をしていました。
「お念仏は阿弥陀さまの、必ず救う、
決して捨てることはない、摂取不捨という
お慈悲のはたらきです。
既にこの私を包み込んでいる
阿弥陀さまのはたらきの、
真っ只中にいるのです」
………
……なんだか、もう誰もが
救われているような気にさせる話です。
これが堂々と、公共の電波で
流されているのですから、
多くの人が
「念仏さえ称えておれば、死んだら極楽」
と聞き誤るのも、当然でしょう。

お釈迦さまは『大無量寿経』というお経に、

「易往而無人」(いおうにむにん)
(往き易くして、人無し)

と説かれています。

弥陀の極楽浄土へは、
「往き易いけれども、往っている人が少ない」
という意味ですが、
おかしいと思うでしょう。

「往き易い」のならば、
「人が多い」はずだし、

「少ない」とすれば、
「往き易い」とはいえないからです。

では、
お釈迦さまの言葉は、何を意味するのでしょうか。

浄土へ「往き易い」と言われるのは、
現在ハッキリ、阿弥陀仏に
救い摂られた人だけのことです。

これを親鸞聖人は、

『真実の信心をえている人だけが、
本願の実報土(じっぽうど)に
よく入ると知るべし』
(真実の信心をえている人だけが、
浄土へ往けるのだよ)
と教えておられます。

「真実の信心をえた」とは、
弥陀の本願に救われたこと。

『信心獲得(しんじんぎゃくとく)』とか
『信心決定(しんじんけつじょう)』ともいわれます。

「弥陀の本願」とは、

“必ず浄土へ往ける大満足の身に、
平生(生きている今)の一念で救い摂る”

という阿弥陀仏のお約束。

ですから、
苦しみの海(人生)を明るく楽しくわたす、
大きな船に譬えられます。

この本願の船に乗れば、人生が、
浄土への楽しい航海になるのです。

歩行の旅は山あり谷ありで難渋しますが、
船旅は船頭まかせで快適になる。

弥陀の本願の大船に乗れば、
大悲の風にうちまかせて
安楽の浄土に往けますから、
これほど「往き易い」ことはありません。

ではなぜ、
そんな「往き易い」浄土に、
「人が少ない」と言われるのでしょうか。


親鸞聖人の説明は、こうです。

「易往而無人」というは、
「易往」はゆきやすしとなり、
本願力に乗ずれば本願の実報土に生るること
疑なければ往き易きなり、
「無人」というは、ひとなしという、
ひとなしというは、
真実信心の人はありがたき故に
実報土に生るる人稀なりとなり(尊号真像銘文)

「弥陀の浄土へは『往き易い』と、
釈尊が言われているのは、
大悲の願船(弥陀の本願)に
乗った人のことである。
弥陀のひとり働きで往く世界だから、
『易い』という言葉もいらぬ易さだ。
『人なし』と言われるのは、
大悲の願船に乗る人が
稀だからである」

蓮如上人の解説も同じです。

これによりて『大経』(大無量寿経)には
「易往而無人」とこれを説かれたり。
この文の意(こころ)は、
安心を取りて弥陀を一向にたのめば、
浄土へは参り易けれども。
信心をとる人稀なれば、
浄土へは往き易くして人なし、
と言えるは、この経文の意なり(御文章二帖七通)

「安心を取る」も「信心をとる」も、
“弥陀に救い摂られて、本願の大船に乗ったこと”
ですから、意味はこうなります。

「弥陀に救い摂られ、大悲の願船に乗った人は、
浄土へは『往き易い』けれども、
大悲の願船に乗る人が少ないので
釈尊は、『往き易くして、人なし』
と言われているのである。

この「信心決定」している人が極めて少ないことを、
蓮如上人は悲嘆なされて、
『御文章』の至るところで、教戒され、

信心決定しなければ一大事だから、

「この信心を獲得せずば、
極楽には往生せずして、
無間地獄に堕在すべきものなり」(御文章二帖二通)

と、ご勧化なさっていられるのです。


仏教は、
この地獄必定の一大事に驚き、
この一大事の解決で終わるものです。

この「後生の一大事」が分からなければ、
仏教は金輪際、分かるものではないのです。

_________


この「後生の一大事」のあることを
頭では分かっていても
心の底では全く分かっていない私。

明日死ねば、今晩死ねば
もう後生なのに……

チィちゃんは
その臨終に
私に
訴えていた。

自分が苦しいのに
苦しいのに
優しい目をして私を見てた
瞬きをずっとし続けてくれた。

手を動かしていた。

死は必ず訪れるぞ。
ほら、もう自分は往くよ。。。
この死から学びなさいよ。
また忘れたら、もう次はないぞ。。。

臨終では間に合わないぞ
屍の心に今泣かねばならない!

後生は一大事だ
後生を考えよ。

チィちゃんが
そう言っていた。
あの目は
そう訴えていたはず。
c0353163_11003984.jpg




[PR]
# by sos-wind2 | 2016-06-03 10:57 | なぜ生きる | Comments(0)



私の人生にはいつも猫がいました。 1番たくさんいた時は11匹。 ホントに楽しい日々でした。 最後の子猫(私の目の前で生まれた7匹のきょうだい)の チィちゃんが亡くなって、私の猫暮らしは 最終章に入りました。 残りの日々をロロと共に生きています。
メモリアル・愛しき日々
以前の記事
カテゴリ
タグ
画像一覧
お気に入りブログ
記事ランキング
ブログジャンル
最新の記事
ふきのとう❥2017
at 2017-03-30 11:45
♪にゃんでぇ~、こんにゃにぃ..
at 2017-03-29 09:30
信州の空から
at 2017-03-28 11:02
東京の空から
at 2017-03-27 19:50
「ありがとう」の言葉
at 2017-03-26 16:18
最新のコメント
信州に来るまで、フキノト..
by pinochiko at 17:11
> pinochiko..
by sos-wind2 at 16:22
よぉ~え、の最後の「え」..
by pinochiko at 13:13
> modefight..
by sos-wind2 at 05:40
> modefight..
by sos-wind2 at 05:32
そんな優しくないですよ ..
by modefight at 21:40
こんばんは 場所が変わ..
by modefight at 21:29
> pinochiko..
by sos-wind2 at 19:32
空の写真と猫との生活が、..
by pinochiko at 13:32
> modefight..
by sos-wind2 at 11:30
最新のトラックバック
ライフログ
検索
人気ジャンル
外部リンク