いつか見た夢

しばらく使わずしまっていたカメラを、また使ってみたくなって、出してみた。
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このカメラでもっとあのコたちを撮っておけば良かったなあ〜〜
ロロにたくさんモデルしてもらおうかな。。。


タロを亡くしたあと、こんな夢を見たことがある。

私は一生懸命タロの写真を撮っていた。
角度を変えたり、光を変えたり、色々苦心して工夫して一生懸命にタロの写真を撮っているの。

だけど、
『あれ?……』って思って見ると
私が撮っていたのは、写真立ての中のタロの写真だった。

『そっか……タロは死んじゃったんだっけ……』
それに気づいてドーっと泣いた夢。

思い出しても悲しくなる忘れられない夢。

タロを亡くしてもう10年も過ぎました。
みんなが大好きだったタロにいちゃん。
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↑写真の右側がタロ、左側はチィちゃん母さんのネズちゃん
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↑左側がコロ、上からアオちゃんチィちゃんジンちゃんサンちゃん


タロが推定5才になる年に
チィちゃんたちきょうだいが一度に7にんも生まれて
(正確には、20日違いで7にんです)
チィちゃんたち子猫と共に母猫もふたり。

それからまた5年後にロロがやって来た時から、
最後にロロと3人になるのは誰なんだろう?
最後にロロと2人になるのは誰なんだろう?
って思っていた。
動物と暮らすのは別れの不安が付き物だから……

そして今!
ロロだけになって、2月26日で10カ月。
チィちゃんを亡くして10カ月。

この10カ月は淋しかった。

あのコたちを亡くすたび、いつも淋しかった。

だけど、亡くした時に
幸せだったと気づく。
いつもいつもそう。

ジンちゃんを亡くした時、
その淋しさの中に、チィちゃんとロロがいてくれた。
チィちゃんとロロがいてくれて幸せだった。

今の淋しさの中に、いてくれるロロ。
ロロ、ありがとう。
ウチに来てくれて、ありがとう。
ありがとうーーーー!


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Commented by pinochiko at 2017-02-19 13:00
わ。悲しい夢だなぁ・・・。
亡くなった子にはいつまでたっても会いたいものなんですね。
私も将来きっとそういう感情を抱えて生きていくんだろうな。
でも、分かれの不安があっても、だからって出会いを求めないのは考えられないな!
Commented by sos-wind2 at 2017-02-19 13:25
> pinochikoさん
出会いを求めないのは
私の場合は「別れの不安」ではなくて
「私自身の寿命」?? が心配です。
今から20年後の動物の行く末が心配になってしまう。
私とダンナに何かあった時に動物をみてくれる子供や友人がいればいいけれど、私にはいないんです……
つい先日もニュースでやっていたけれど
『飼い主を失って殺処分される犬と猫は毎日166頭』ってことでした。
その動物の悲しみ苦しみ恐怖が私は心配で……
もちろん、目の前で救うべきコがいたら救うべき、だけど……
こういう問題は正解なんてなかなかないですね。
Commented by pinochiko at 2017-02-22 11:02
なるほど。自分の寿命ですね。
一日に166頭か・・・。飼い主をなくした上に、それは本当に辛い。うぅ。
私も同じ環境ですよ。だれか若手に託せるように考えないといけないなぁ。
猫を引き取ってくれる施設なんて・・・ないか。
猫と一緒に受け入れてくれる老人ホームに入居できないものかな。
私も最後の猫がどの子になるのか、っていうこと、そろそろ考えなきゃいけない年齢なんだな。
気付かせてくれてありがとうございます。
Commented by sos-wind2 at 2017-02-22 14:37
> pinochikoさん
たぶん、ピノさんくらいの時、
今から12〜3年前に私もピノさんと同じくらいの年で、チィちゃんたちがのんちゃんくらいの年齢だったかなって思うけど、その頃ちょうどロロが来て今に至ってます。
私もその頃はあまり考えなかったけれど。
今から20年後の自分、とか考えるとクラクラします(*^^*)
Commented by tabineko-hanzou at 2017-02-22 21:26
連なって寝ているお写真、めちゃくちゃ可愛いです~♪♪
こんな可愛い光景の中で暮らされていたのですね。
私も幼少の頃から、大猫家族の中で暮らして居たので
今、はんぞう ひとりなのが不思議な感じです。

写真を撮る夢ではないですが、後からどっと悲しくなる夢はほんと多く見ます。
例えば、うち子さんが夢の中でも亡くなる夢。
号泣して目覚めるのですが、「あ~夢で良かった」って起きます(笑)
でもしばらくすると、現実がのしかかり。。。
寝起きは、現実と夢の区別がつかなくて^^;
夢の中では、楽しい夢が見たいものですね。



Commented by tabineko-hanzou at 2017-02-22 21:31
↑のコメントと同じ考えです。
猫が居ない生活は考えられないのですが、はんぞうの介護などを通して、体力的に20年後同じようにお世話ができるだろうか?とか、20年後生きているかも不安です。
自分の死後に残された子の事を考えると。
子供とか猫を託せる家族が居れば別なのですが・・・
その問題がクリアできれば、最期まで猫たちと一緒に居たいのですが^^
Commented by sos-wind2 at 2017-02-23 05:10
> tabineko-hanzouさん
私も、私が猫と生きることが出来なくなった時に、そのコ(猫)が幸せに穏やかに生きることが出来る環境にあれば、
私も死ぬまで猫に囲まれて生きたいです。

私は生まれた時から側に、猫がずーっと側にいたから
猫のいない生活は今は想像出来ません。

けれど、猫暮らしするなら20年後の私を想像しなければ!
……って、思います。

人生は思うように流れていかないでしょうから、何があるかわからないけれど、ですね。

たびねこさんがはんちゃんと暮らしてもうすぐ23年ですよね。
23年前!
あっ!
もしかしたら、はんちゃんはタロと同学年です。
タロは推定13才半くらいで亡くなって約10年すぎたから。
Commented by nekokichi-san at 2017-03-13 23:29
大変ご無沙汰しております。
みんなが並んでいる写真がとても微笑ましかったのでこちらの投稿にコメント残しました・・・。
人間も猫も出会いがあればいつか別れがありますからね~。
輸血で賄う吸血鬼にでもなって引き取った猫たちは最期まで責任を持って看取りたいですけど、別れる時はもちろん、その後も私は仕事も行けなくなるほどかなり引きずるのでこの先本当に考えたくないですがいつかやってくる試練ですよね(TT)
楽しいことや幸せや癒しをたくさんもらった分、寂しさが残りますし、懐かしい思い出になるまで私の中では一番難しい永遠のテーマです。
ロロちゃんの最近の顔がとても穏やかで可愛いです♪
もうすぐやっと暖かくなりますね。

Commented by sos-wind2 at 2017-03-14 13:03
> nekokichi-sanさん
ロロは春頃に14才になります。
チビタちゃんは13才なんですよね
長生きしてほしいですね(*^^*)

ねこきちさんのブログはいつも楽しくてクスッて笑いながら読んでます。
茶タロウ君が戻った時は何故だか嬉しくて涙がでました
ねこきちさんとダンナさまに頭の下がる思いがします。


日曜大工が出来るダンナさんは何かとチョーホーしますよね( *^艸^)゜

猫を亡くすってホント
楽しいことや幸せや癒しをたくさんもらったのに比例して
悲しみと淋しさは深いんですよね。
懐かしい思い出になる時は、思い出せないほど遠い思い出にならないと・・・って思います。

・・・ああ、またまたしんみりコメントになってしまいました(*´・人・*)

ホントに、もうすぐ春ですね。
チィちゃんたちが生まれた春です。

ねこきちさんの猫便り楽しみにしてますね
by sos-wind2 | 2017-02-22 06:30 | 独り言のようなつぶやき | Comments(9)

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